筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
◆河原井信之 委員 先ほど相撲や剣道などのお話がありましたけれども、その他も、野球もサッカーもそういう状況だと思うのですけれども、そのほか進められている話というのは現在ありますか。 ○益子 委員長 稲田和幸君。 ◎稲田 学務課長 現時点で明確になっていますのは、先ほど御説明させていただきました運動部、三つの部のみとなっております。 ◆河原井信之 委員 分かりました。ありがとうございます。
先日も南浜の野球場のほうに落雷があったということで、あの一体が電源が使えなくなった時期があって、いろいろ整備が進んでいるというふうには伺っております。その中によって、いろいろほかにも屋外の運動施設でもやはり時期的になると結構、雷が鳴って、試合中に中断したり、いろいろなことが起きるようです。
そして、ここ最近でも武道館の老朽化による照明器具の劣化や損傷、自然災害ではありましたが、海浜運動公園野球場の落雷による利用制限、今回、議案の予算の中でも海浜運動公園の施設、野球場はもう老朽化が進んでおります。サッカー場も半面は人工芝になっていると思いますが、提案であれですけれども、半面は女子サッカーとかに使えるようにシャワールームや、そういうような施設の提案も受けております。
多目的運動場、いわゆる野球場だけではありませんでして、防災関係、特に近年本当に多くの災害が起きていまして、そういうことも含めた多目的運動場でございますけれども、去る1月16日に、永岡文部科学大臣にその件について要望をしてまいりました。担当者と行きまして、今までやったことを含めて、しっかりと財政面あるいはその他の助言等をいただいてまいりました。
月1万円の習い事の給付、月1万円あれば、何か1つや2つ、学習塾、公文、ピアノ、水泳、野球、サッカー、芸能、ダンスなど、どれかは通えて、その後の人生のスケジュールに夢と希望が持てる、それがひいては将来の神栖市に寄与するという投資として、月1万円の給付はできないか。 大阪では、橋下徹知事、市長が財政再建をするだけでなく、将来の大阪への投資として月1万円の習い事給付を行いました。
また、5周年記念事業として、中学生の台湾派遣や市民・各種団体等を中心とする台湾訪問ツアーの造成、スナッグゴルフやプロ野球チームとの連携によるスポーツ分野の交流を拡大してまいります。 さらに、観光面の交流強化としては、茨城と台北を結ぶ定期便の再開や高雄市を結ぶチャーター便の就航を機に、現地旅行会社に対してインバウンドツアー造成の働きかけを積極的に行ってまいります。
このために、たくさんの免税事業者、1千万人と言われているんですけれども、宅配を請け負うドライバー、フリーランスアニメーター、プロ野球選手やJリーガー、土建業者、個人タクシー、駐車場経営など、それから芸能人が多いんです。何千万円と稼ぐ人は本当に有名な人で、ほとんどの人は1千万円以下で必死にやっているというのが多いんです。 例えば、ここでシルバーセンターの働いている人なんです。
次に、神栖市スポーツ観光施設維持管理支援金の対象につきましては、市内において宿泊業を営み、スポーツ施設を維持管理している事業者を対象とし、天然芝サッカーグラウンド1面当たり15万円、人工芝サッカーグラウンドや野球場等の運動施設1面当たり3万円を交付するものでございます。
次に、施設管理の面から、一時的に避難するための改修は可能かとのお尋ねでございますが、石塚運動広場は職員が常駐している施設ではございませんので、ふだんは施錠し、サッカーや野球などで使用するときに開放することとしております。
今回の施設、若松緑地の周辺は、サッカーグラウンドがあり、野球場、湯楽々の湯温浴施設、若松公民館などよくPTAなどの会議等などで利用をしておりましたが、スポーツ施設や温浴施設、そして公民館と。公民館の駐車場などは、草刈りや塗装など整備が必要な感じは見受けられましたが、大変充実した環境下の場所として魅力を感じておりました。
新聞が書くことなので、あんまり私は新聞の内容というのはそんなに信用はしていないんですけれども、ただ、全国大会の在り方について、そこに記載されていて、いろんな競技ごとに、水泳はクラブは参加できない、させないとか、野球は何かのあれに登録して参加できるようにするとか、いろんな各競技によって上部団体の考え方があるみたいで、そういうふうに書いてあった記事があったんですね。
具体的には、プロバスケットボールチームの茨城ロボッツやサッカー元日本代表選手の鈴木隆行さん、都市対抗野球大会に出場した日本製鉄鹿島硬式野球部にゲストとして参加していただいたほか、鹿島ボウルやかしまスポーツクラブなどの地元の事業者、団体から事業運営に対する協力、協賛をいただいております。
所属している生徒が少なく、練習試合や大会に単独チームで参加することができない運動部活動がございまして、9月に行われました市の新人戦におきましては、軟式野球部とサッカー部の大会で合同チームを結成し参加した中学校がございました。 また、顧問が担当部活動の経験者である割合が半数以下となっておりまして、多くの顧問が競技等の経験がない状況で指導に当たっている現状がございます。
スポーツ振興課からは、沼田運動公園の用地返還に伴う野球場のバックネットやフェンス、トイレなどの構造物等の撤去処分に係る経費や江戸崎体育館の汚水配管布設替え工事における設計変更や材料費の値上がりによる工事費の増額、その他、新利根総合運動公園、新利根体育館、桜川総合運動公園等の修繕費について説明がありました。
◎政策推進監(北野高史君) 南小学校跡地の利活用事業でございます日本ウェルネス高校につきましては、本年4月1日に開校いたしまして、現在、野球部、女子バレー部、吹奏楽部、また、スケートボード部の部活動の生徒を中心に学校運営が開始されているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
こちらにつきましては、まず暫定広場といたしまして、弁財天広場、都和南署の前の広場でございますが、野球、サッカー、それからグラウンドゴルフなどで活用を図ってございまして、コロナ禍前の状況でございますが、年間の利用状況、約180件弁財天広場を利用いただいているところでございます。今年度の状況でございますが、8月末現在で、利用の数を申し上げますと、83件の利用のほうを頂いているところです。
初年度の状況といたしましては、75名の生徒が当初在籍し、部活動では野球部、女子バレー部、吹奏楽部、スケートボード部が設置され、活動を行っているところでございます。今年度は、部活動の生徒が中心となって活動しておりますが、それぞれに地域との連携であったり、大会での成績なども見られるところになっております。